OPENIDの仕組みと利用

OPENIDの仕組みと利用

OpenIDを利用するとOpenID対応サイトのユーザー登録や認証の手間が省けるという利点があります。

OpenID対応サイトの特徴は新規登録の画面に「OpenIDで登録」といった場所を設けていますので、そこで発行されたOpenIDを入力するだけでOKというわけです。

メリットはまず複数のサイトで同じIDが利用できるということ。
これにより各サイトごとにID登録をしなくとも全ての手間が省けるということになります。

各サイトごとにIDが変わってしまい、IDとパスワードを忘れてしまった…。
そこでログインが出来なくなり、面倒だと思ったことはないでしょうか?
OpenIDはこの手間が省け、複数のIDとパスワードを管理する必要がないというメリットがあります。
特にセキュリティーの面でなるべく異なるパスワードを登録してる人も多いのではないでしょうか。
これはメモ帳に全て記録したとしても一回一回メモ帳を開くのも面倒ですし、すべてを記憶するというのはとても無理なお話です。
自宅、会社とID/パスワードを使い分けてる人であれば、特に便利なシステムかと思います。

そして意外と知られていないメリットは、自分のサイトのURLをOpenIDとして使うことも可能だということ。
自分のサイトのHTMLファイル、ヘッダー情報に2行のタグを書き加えるだけでそのページのURLをOpenIDのIDとして使えるようになります。